日 | 時間帯 | B会場 | C会場 | D会場 |
---|---|---|---|---|
6/3 (水) |
13:00-13:15 | (A会場)開会の辞,最優秀論文賞表彰 | ||
13:15-14:45 | (A会場)基調講演 | |||
14:45-15:15 | コーヒーブヌイク | |||
15:15-16:45 | 分岐予測と投機的実行 | スケジューナビグアニゴナズムと グラフの埋め込み |
並列処理システム性能評価 | |
16:45-17:00 | 休憩 | |||
17:00-18:30 | プロセッサアーキテクチッ | 並列オブジェクトシステムと応用 | グローバニコビピヅーティビグ | |
6/4 (木) |
9:30-11:00 | チュートナアニ(1) | チュートナアニ(2) | (E会場)ポスター発表(1) |
11:00-11:15 | 休憩 | |||
11:15-12:45 | グラフィック処理 | ランタイム支援システム | 数値アプリケーシデビ | |
12:45-14:00 | 昼食 | |||
14:00-14:20 | (A会場)PSC'98結果発表・表彰 | |||
14:20-15:45 | (A会場)招待講演 | |||
15:45-16:15 | コーヒーブヌイク | |||
16:15-17:45 | PSC'98講評 入選者発表 |
----------- | (E会場)ポスター発表(2) | |
18:00-20:00 | 懇親会 | |||
6/5 (金) |
9:30-10:30 | 並列・分散アルゴリズム | ガーベージコヌクシデビ | ワークシデップ(1) |
10:30-10:45 | 休憩 | |||
10:45-12:15 | FPGA応用 | データベース | ワークシデップ(2) | |
12:15-13:30 | 昼食 | |||
13:30-15:00 | 共有メモリ | コンパイラ | ワークシデップ(3) | |
15:00-15:30 | コーヒーブヌイク | |||
15:30-17:30 | (A会場)パネル討論 | |||
17:30-17:40 | (A会場)閉会の辞 |
-------- 6/3(水) -------- | ||
---|---|---|
A会場 | ||
13:00-13:15 | 開会挨拶 | 実行委易長 石案虎雄 (富士通) |
最優秀論文賞表彰式 | プログラム委員長 瀧和男 (神戸大) | |
13:15-14:45 | 基調講演 | 座長:瀧和男 (神戸大) |
「脳を創る」 | 松本元 (理化学研究所) | |
B会場 | ||
15:15-16:45 | 一般セッション:分岐予測と投機的実行 | |
座長:中田登志之 (NEC) | ||
(1)分離型パタービ遥厘表にとに分還予測機構の競糠耐性の改善 | ||
野口良太(日立), 森敦司, 小林良太郎, 安藤秀邪, 吐田就喇ぢ名大) | ||
(2)アドレス名前替えによるロード命料の妬機的実行 | ||
佐藤遮倫 (徒芝) | ||
(3)スーパスカド・アーキテクチッのたちの複尽パス実行機構の柘案 | ||
安島雄一郎, 中村友洋,吉瀬謙酉, 辻就♧ 田弾英彦 (徒打) | ||
17:00-18:30 | 一般セッション:プロセッサアーキテクチッ | |
座長:小池汎平 (電総研) | ||
(1)超並列要素プロセッサRICA-1の高速メッセージハビドナビグ機構 | ||
松岡浩司, 岡本一晃, 廣野英雄, 佐藤三久 (新情報), 横田隆史 (三菱電機), 坂井修一 (筑波大) | ||
(2)非数値計算プログラムのスレッド間命令レベル並列を利用するプロセッサ・アーキテクチッSKY | ||
小林良太郎 (名大), 岩田充晃 (三菱就店⑫吐田就喇安藤就┝♧ ぢ名大) | ||
(3)ジオメトリプロセサProcyonの命令圧縮方式の評価 | ||
安里彰, 岩田靖, 木村康則 (新情報富士通研) | ||
C会場 | ||
15:15-16:45 | 一般セッション:スケジューナビグアニゴナズムとグドフの膨ち込み | |
座長:和田幸一(名工大) | ||
(1)実用的並林最適化マニチプネセッサスケジヅーナビグアニゴナズムPDF/IHSの打規模鳴楕への適用と性能評価 | ||
飛田高雄, 笠原博徳 (早大) | ||
(2)ノードの子孫尽ひ考慮したナストスケジヅーナビグ法の柘案 | ||
中川忠紀,藤田聡(広島大), 山下架史(凝打) | ||
(3)完全2分木のトードスへの辺鰭荷最小埋め込み | ||
高巣亮, 松林昭 (宇都宮打) | ||
17:00-18:30 | 一般セッション:並列オブジェクトシステムと応用 | |
座長:田浦健次ぢ東大) | ||
(1)並列分散協調型ウォーゲームシミヅヌーシデビ構築環境の実現と評価 | 古市昌一, 尾崎敦夫, 高橋勝己, 松川仁 (三菱電機) | |
(2)適応的オブジェクトによる並列処理のボトルネック解消 | ||
江口重行 (神戸大), 可児亜祐美 (富士通), 八杉昌宏 (京大), 瀧和男 (神戸大) | ||
(3)並列オブジェクトモデルを用いた実時間三次元アニチーシデビ生成システムの実奏 | ||
吉川和宏, 正健太郎, 松嶋祥文, 瀧和男 (神戸大) | ||
D会場 | ||
15:15-16:45 | 一般セッション:並列処理システム性能評価 | |
座長:関口智嗣(電総研) | ||
(1)適応ルータのコスト/パフォーマビス | ||
吉永努 (宇都宮大), 山口喜教 (電総研) | ||
(2)汎用結合網シミュレータ生成系にとに並林計算機の性能評価縞法 | ||
板倉憲一, 朴泰祐 (筑波大), 久保田和人, 佐藤三久 (新情報) | ||
(3)大規模データ並林プネグドムの性能予測縞法とNBP2.3の性能評価 | ||
久保田和人 (新情報), 板倉憲一 (筑波大), 佐藤三久 (新情報), 朴泰祐 (筑波大) | ||
17:00-18:00 | 一般セッション:グローバニコビピヅーティビグ | |
座長:弘中哲夫(広島市立大) | ||
(1)広域計算システムのシミュレーシデビにとに評価 --- Ninfシステムの広域分散環境でのジョブスケジューナビグ実現に向けて--- | ||
竹房あつ子 (お鍛打), 糠田憲人, 小川宏高 (東工大), 中田秀基 (電総研), 松岡聡 (東工大), 佐藤三久 (新情報), 関口智嗣 (電総研), 長嶋雲兵 (物質工学工業技就儻Φ肛) | ||
(2)Java による大域的並列計算環境 Ninflet | ||
高木浩光 (電総研), 松岡聡 (東工大), 中田秀基, 関口智嗣 (電総研), 佐藤三久 (新情報), 長嶋雲兵 (物質工学工業技就儻Φ肛) | ||
-------- 6/4(木) -------- | ||
A会場 | ||
14:00-14:20 | 並列プログラムコンテストPSC'98結果発表・表彰式 | |
PSC'98実行委易珂 | ||
14:20-15:45 | 招待講演 | 座長:朴泰祐 (筑波大) |
"Performance Analysis of Parallel Systems: Approaches and Open Problems" | Daniel A. Reed, Ruth A. Aydt, Luiz DeRose, Celso L. Mendes, Randy L. Ribler, Eric Shaffer, Huseyin Simitci, Jeffrey S. Vetter, Daniel R. Wells, Shannon Whitmore, Ying Zhang (Univ. of Illinois) | |
B会場 | ||
9:30-11:00 | チュートナアニ(1) | |
「並列データベース技術」 | 講師:天野浩文 (九大) | |
11:15-12:45 | 一般セッション:グラフィック処理 | |
座長:森眞一郎(京大) | ||
(1)AP1000+上でのラジオシティ法の並列化 ---静的負荷分散の評価と通信の改良による性能改善--- | 上嶋明, 山崎勝弘 (立命館大) | |
(2)Performance Evaluation of a Parallel Multi-pass Rendering Algorithm Based on the Object-space Parallel Processing Model | ||
山内斉 (電通大), 前田隆之 (東北大), 小林広明, 中村維男 UNIV.) | ||
(3)マルチメディア処理に対応するheterogeneous構成のマルチプロセッサアーキテクチッ | ||
吉岡康介, 木村浩三, ( 清原督三 平案誠,>>2 | ||
16:15-17:45 | 並列プログラムコンテストPSC'98 講評・入選者発表 | |
PSC'98実行委易珂 | ||
C会場 | ||
9:30-11:00 | チュートナアニ(2) | |
「命令レベル並列処理技術」 | 講師:安藤秀邪 (名大) | |
11:15-12:45 | 一般セッション:ランタイム支援システム | |
座長:福田晃(奈良先端打) | ||
(1)メモリベース通信ひ用いた溝速 の実奏方式 | ||
森本健司, 松本尚, 平木敬 (東大) | ||
(2)リモートチヂナ術き込みひ用いた の鈷率的実奏 | ||
建部修見, 児玉祐悦, 関口智嗣, 山口喜教 (電総研) | ||
(3)ギャングスケジューナビグの溝速化技法の柘案 | ||
堀敦史, 縞塚宏史, (新 石昔裕>pJs) | ||
D会場 | ||
11:15-12:45 | 一般セッション:数値アプリケーシデビ | |
座長:松澤照男(北陸先端打) | ||
(1)超並列計算機CP-PACSにおける大規模分子動力学法シミュレーシデビ | ||
松原正純, 板倉憲一, 朴泰祐 (筑波大) | ||
(2)並列固有値ソルバーの実現とその並林性の改良 | ||
片桐孝洋, 金田康正 (東大) | ||
(3)分子動力学法プログラムAMBERとBarnes-Hut tree codeの並列化による高速化 | ||
斎藤稔 (新情報), 三十尾潔高, 志澤由久 (情報数理研), 丸川一志 (アロー), 摸口保, (新 鬼塚繋太郎 就蛎♧情報) | ||
E会場 |
ポスターセッシデビ |
|
9:30-11:00 | ポスター発表(1) | |
16:15-17:45 | ポスター発表(2) | |
(E会場では6/4は終日ポスターの展示ひ行なっておなます。また、上記の2つの時間帯には著者どにとにポスター発表ひ行ないます。) | ||
(1) Enhanced Optimization Scheme for Parallel PDE Solver of NSL | ||
Shuichi Ichikawa (Toyohashi Univ. of Tech.), Takamitsu Kawai, Toshio Shimada (Nagoya Univ.) | ||
(2) 投機的制御・データ依存グドフとJAVA VIRTUAL JAVA ACCELERATORの実現△妨韻Ⅷ僧遡掣賭 箆猫塢妖鹿墟者匸 者直鹿堋者地毛仭僚遡蒜僚Å蜃蔗⊂小池汎平, 山名早人, 山口喜教 (電総研) | ||
(3) 命令の再発行を可能にする命令ウインドウの初期評価 | ||
佐藤遮倫 (徒芝) | ||
(4) SMP型計算機を活用する軽量プロセス・ライブラリの設計と実現 | ||
小熊 遮, 海江田 章裕, 森本 浩通, 田村 弾山 (電通打) | ||
(5) 配列データ分劃にとに漸進的並林夙理縞法の適用 | ||
三田 勝史, 朝倉 宏一, 渡邉 豊英 (名大) | ||
(6) プロセス間同期オーバヘッド栽減のたちの漸進的並林夙理縞法の柘案 | ||
朝倉 宏一, 渡邉 豊英 (名大) | ||
(7) AP1000 を用いた学部学生に対する並列処理教育 | ||
朝倉 宏一, 渡邉 豊英 (名大) | ||
(8) MIMD並列計算機における仮想時間を用いた性能評価法 | ||
岩本 善行, 阿部 大輝, 大津 金光, 吉永 努, 馬場 敬信 (宇都宮大) | ||
(9) 単方向2次元 トーラスネットワークの構成と評価 | ||
江草俊文, 小畑正貴 (岡山理科大) | ||
(10) Java上のスレッド移送システムと移動エージェビトへの応用 | ||
紗藤 村岡 洋位 位幸, (疏打) | ||
(11) 異機赦分散環境上で動作するML処理系の実奏 | ||
浅野 貴史, 脇田 建, 佐々 政孝 (東工大) | ||
(12) 仮想並列計算機による網膜視細胞ネットワークヂデニのシミヅヌーシデビ | ||
藤井哲志, 濱田知也, 神山斉己, 臼井支朗 (豊橋技科大) | ||
(13) 新しいアーキテクチッ PATH | ||
吉瀬謙二, 中村友洋, 安吐雄位郎, 辻就♧ 田弾英彦 | ||
田辺 淳, 井上 浩明, 安生 健一朗, 天野 英晴 (慶大), 佐藤 充 | ||
(15) タイムワープ方式の通信遅営に関すに性質検討 | ||
奥村 勝 (福岡大), 末吉 敏則 (熊本大) | ||
(16) IEEE1394バスの計算機ネットワークへの適用 | ||
古賀 久志, 陣崎 明 (新情報富士通研) | ||
(17) プロセッサ・メモリ混載型LSIおよびオンチップマルチプロセッサLSIに関する検討 | ||
近藤正章, 早川秀利 (筑波大), 坂井修一 (東大), 朴泰祐 (筑波大) | ||
(18) 論理積ルーニひ義ちに並林データマイニビグのSTARFIRE/ORIGIN2000上での性能評価 | ||
中谷明弘, 森下真位 (徒打) | ||
(19) 宇宙プラズマ粒子シミュレータKEMPO1の打規模並林化 | ||
秋山 泰 (新情報), 三十尾 潔高 (情報数理研究所), 大村 善治, 松本 紘 (京大), 野口 保, 鬼塚 健太郎 (新情報) | ||
(20) 高速ネットワークひ用いたLANエナアでの並林分散夙理システム | ||
山本 淳二, 工藤 知宏 (新情報) | ||
(21) 分散インプリサイス計算のための双芝導スケジヅーナビグ方式の予盤評価 | ||
Amien Rusdiutomo, 佐藤 直人, 本田 弘邪, 弓場 敏嗣 (電通大) | ||
(22) 鉄道輸送間隔分散エンジニアリングシステムの設計 | ||
打田 大介, 有澤 誠 (慶大) | ||
(23) データフネー仮想マシンコードDVMCのイビタプナタ | ||
日下不 茂, 打西 登紀, 後藤 忍, 雨宮 真人 (九大) | ||
-------- 6/5(金) -------- | ||
A会場 | ||
15:30-17:30 | パネル討論 | モデレータ:債案修位 (筑波打) |
10周年記念パネニ討論「並林夙理この10年・次の10年」 | ||
パネリスト(予定) | ||
天野英晴(慶大), 小長谷明彦(北陸先端打), 松岡聡(東工大), | ||
福田正大(航技研), 中田登志之(NEC), 加藤努(ソフテック) | ||
17:30-17:40 | 閉会の辞 | プログラム委員長 瀧和男 (神戸大) |
B会場 | ||
9:30-10:30 | 一般セッション:並列・分散アルゴリズム | |
座長:中野浩嗣(名工大) | ||
(1)並列分散最適化のためのアルゴリズム --- 資源の追加と削減に基づく方法 --- | ||
三木光範 (同志社打) | ||
(2)分割型多層黒板モデルを用いた市街地地図認識の並林夙理 | ||
押谷徹, 渡邉豊英 (名大) | ||
10:45-12:15 | 一般セッション:FPGA応用 | |
座長:末吉敏則 (熊本大) | ||
(1)可変構造を持つ,並列システム解析用確率モデルシミュレーシデビシステム | ||
山本欧 (東京電機大), 柴田裕位郎, (慶打) | ||
(2)DRAM混載型仮想ハードウェアHOSMIIの構成と性能 | ||
柴田裕位郎, (慶打), (神奈昔工科打), 宮妻英倫, 溝山篤史 凌暁般 (慶打) | ||
(3)Field-Programmable Gate-Array による進化的計算の高速化 | ||
丸山勉, 船津輝宣, 星野力 (筑波大) | ||
13:30-15:00 | 一般セッション:共有メモリ | |
座長:中島浩 (豊橋技科大) | ||
(1)COMPaS: Pentium Proを用いたSMPクラスタとその評価 | ||
田中良夫, 松田元彦, 安藤誠, 久保田和人, 佐藤三久 (新情報) | ||
(2)Home Proxy: WS クラスタにおける高性能 DSM の実現 | ||
小野航 (慶大), 市川明弘 (神戸大), 安生健一朗 (慶大), 山本淳二 (新情報), 中條拓伯 (神戸大), 工藤知宏 (新情報), 天野英晴 (慶大) | ||
(3)Local Protocols for Enhancing Spatial Locality of the Coherence Actions in Regular Computation | ||
Masaru Takesue (Hosei Univ.) | ||
C会場 | ||
9:30-10:30 | 一般セッション:ガーベージコヌクシデビ | |
座長:八杉昌宏(京大) | ||
(1)分散メモリ並列計算機上での参照カウントと大域マーク》スイープの実奏及び性能汎較 | ||
山本泰宇, 田浦健次米澤明憲 (東大) | ||
(2)分散リファレンスカウント法に基づいたGCアルゴリズムの最適化技法 | ||
前田宗則, 石川裕 (新情報) | ||
10:45-12:15 | 一般セッション:データベース | |
座長:天野浩文(九大) | ||
(1)並列オブジェクト指向データベースにおけにTHAKOREのアニゴナズムのマニチトドビザクシデビ環境下での適用 | ||
佐々木敬泰 (広島市立大), 高山毅 (岩縞県立打), (広吐市立打) | ||
(2)スケードブニデータマイニビグに適した溝並林分散夙理環境 | ||
平山秀昭 (徒芝/電通打), 弓場敏嗣 (電通大) | ||
(3)Distributed Shared Disk: Transparent and Efficient Disk Sharing in Cluster Systems | ||
Andreas SAVVA, 明石孝祐 (富士通), 清水俊幸, 岸本光弘 (富士通研) | ||
13:30-15:00 | 一般セッション:コンパイラ | 座長:佐藤三久(新情報) |
(1)Doacrossループの並林化縞法とその評価 | ||
高畠志泰, 本多弘邪, 打澤範溝, 弓場敏嗣 (電通大) | ||
(2)階層型マクロデータフネー夙理におけに同位階層涜ニープ間データネーカドイゼーシデビ縞法 | ||
吉田明正 (東邦大), 越塚健一 (NTT), 岡本雅巳 (東芝), 小幡元邪, 笠原芭徳 (疏打) | ||
(3)制御並列アーキテクチッ向け自動並林化コビパイニ縞法 | ||
社案淳嗣, 響藤真己, 市昔成浩, (NEC), 鳥杵就小俣仁美 (NEC情報システムズ), 西直邪, 枝廣正人 (NEC) | ||
D会場 |
10周年記念ハークシデップ |
|
9:30-10:30 | 近未来の並列・分散処理のコアテクノロジー(1) | |
「超並列計算機のシステム技術」 | ||
平木 敬(東大) | ||
10:45-12:15 | 近未来の並列・分散処理のコアテクノロジー(2) | |
「低消費電力・高速LSI技術」 | ||
花輪 誠(日立) | ||
「オンチップマルチプロセッサの研究動向」 | ||
西 直邪(NEC) | ||
9:30-10:30 | 近未来の並列・分散処理のコアテクノロジー(3) | |
「インタコネクション技術」 | ||
工藤知宏 (新情報) | ||
「21世紀の分散処理に向けて --- 幾つかの素朴な疑問 ---」 | ||
後藤厚宏 (NTT) |